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かけあし旅行記

とある会社員のおでかけ記録

ヨーロッパ南下旅行3日目~寝れない夜行列車とアムステルダム~

 <3月23日>

前日から待ち続けている夜行列車はコペンハーゲンアムステルダム行きの夜行列車CNL(City Night Line)40473列車。 ハンブルク到着時点ではバーゼル(スイス)行きと連結されているので、行き先表示はバーゼルになってます。

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列車は定刻通り到着。今回予約できたのは座席車で、しかも運の悪いことに6人コンパートメントの窓側。嫌な予感がしながら車内へ。

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指定されたコンパートメントに行くと、すでに先客がお休み中。しかも子連れの家族が座席無視してて俺の座る場所がない・・・でもここで負けてはいけないので、何とか場所を確保して寝ようとするが、今度は左右のコンパートメントからバカ笑いがけたたましく、結局2時半になっても寝られなかった。座席もアップライトな感じだし、足も伸ばせず、結構タフな夜行になりました。

子連れの家族はケルンで降りたので、その後横になって寝ることが出来て一安心。写真は利用した6人コンパートメント。夜行列車用というよりは一般的な車両です。

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車内の通路は2人がすれ違うのがやっとの狭さ。まぁヨーロッパのこの手の車両はこんなもんです。

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車両の窓を開けることが出来たので、オランダのアーヘン駅停車中に身を乗り出してみた。

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列車は30分ほど遅れてアムステルダム中央駅に到着。駅舎はそれなりに立派。アムステルダムも結構寒いです・・・(マイナス3度)

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駅の近くに観光案内所があり、ここで有料で市内の地図を売っていますが、買ってしまうのは多分もったいない!部屋続きの隣の建物でアムステルダムの交通機関の1日乗車券を買えますが、その路線図に観光案内マップが付属してます。しかもこっちは無料。お金を節約したい人はこちらがおススメです。

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駅からまっすぐ伸びるダムラーク大通り。ここを10分くらい歩くと街の中心・ダム広場に到着します。

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ダム広場にある王宮。現在は迎賓館とのこと。

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アムステルダムという名前の由来はアムステル側をダムで堰き止めて作った街だからだそうです。街の至る所に運河があります。

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観光スポットの一つ、「アンネフランクの家」。家に入れるまでくっそ寒い中2時間くらい並びました。しかも、並んでいる間に鳥の糞を被弾し、テンションがかなり下がりました。下の写真でも建物の上の方に鳥さんが見えますが、要注意です。自分含め10人くらい被弾していました・・・。肝心の家の中身は、第二次世界大戦時の悲惨さを伝えるものとなってます。非常に興味深い展示でした。

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マックで昼食後、市内をぶらぶら。おいしそうなチーズ屋さんで試食しまくり、とても幸せでしたw

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行きたかったゴッホ美術館が閉館中とのことで、その間移設してるエルミタージュ美術館にやってきました。

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閉館してる間は見れなくなるという事態を避けることが出来て良かったです。

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その後、お酒が飲みたくなり、ハイネケンの旧工場へ。

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ここではハイネケンが「いかに素晴らしいビールか」知ることが出来ます。ビールの作り方もお姉さんが丁寧に教えてくれます。

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実際に25年前まで工場だったので、当時の設備がそのまま残っています。

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もちろんハイネケンを飲むことも可能です。最初はミニグラス1杯、その後250ml×2か350ml×1が選べます。後者はより美味しいビールとのこと。ツアーの中でビールの飲み方も教えてくれます。キンキンに冷えたビールはさすがに美味しかったです。

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ハイネケンでビールを飲んだ後、いわゆる飾り窓地区を散策。なんでもありなオランダを体感できる場所でもあります。エロいお姉さんももちろんいますが、それ以外も見所?あり。下の写真は怪しげな草を売る店。まぁ大麻OKな国なんでこの程度は普通なのでしょう。

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そして、堂々と売るコンドーム専門店。これには通行人も大笑いでした。

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アムステルダムでの観光を一通り終えて、宿のあるロッテルダムまで移動。この間の移動は事前にチケットを購入していなかったので、当日駅の券売機で購入し、ついでに高速列車のFYRA(フィーラ)に乗ることにしました。FYRAは高速新線を通るので、ロッテルダムまであっという間に走ります。ただしこのFYRA、ホントはきれいな新車が走っているはずが、色々トラブルがあり旧型の車両でした。

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FYRAの車内は下の写真。リクライニングはしないが、乗車時間を考えれば妥当かと。

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この日はロッテルダム中央駅から徒歩5分くらいのホテルに宿泊。フロントのお兄さんが親切で印象的でした。飲食店が夜10時には閉まってしまうとの話を聞き、外に出たが、すでに人影が少ない。とりあえず駅で食料を買い込んでホテルで晩御飯を済ませました。地方都市になると急に人が少なくなるんだなぁと改めて感じました。

 

3日目終わり。