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かけあし旅行記

とある会社員のおでかけ記録

南欧旅行記その1~ビジネスクラスでリスボンまで~

〈12月29日〉

 

次にいつ長期休みが取れるか分からない中、たまったANAマイルを消費するため、特典航空券でスペイン・ポルトガルに行ってきました。年末年始ということもあり、特典航空券が取れたのはソウル以遠で、成田~インチョンは普通にアシアナ航空のチケットを別途購入しました。

 

出国当日は出国ラッシュの日で、1日で47000人が出国したらしい。分かってはいたものの、朝から空港は結構混んでいました。特にエコノミークラスは荷物の預け入れで大混雑。今回の旅行では乗り継ぎが多いために、

・荷物はすべて機内持ち込み

・チェックインは出来るだけネットで事前に済ます

を徹底したため、混雑に巻き込まれることはなく、空港でお茶漬けを食べ、悠々と出国ゲートを抜けれました。

 

最初に乗った便は

OZ107便 成田9:00発インチョン行(11:40着) A330-300 エコノミークラス

さすがに満席でしたが、周りを見渡すと、持っているガイドブックがロンドン、パリ等と皆さんソウルで乗り継ぎの模様。良く分からない機内食も出ましたが、寝ていたらあっという間にインチョンに着きました。

 

インチョンではEチケットを見せて乗り継ぎましたが、乗り継ぎのための荷物検査レーンが少ないため、30分くらいかかりました。インチョン空港の課題かもしれませんね。

 

ソウルから先は特典航空券です。マイルがたまっていたため、ここからビジネスクラスの旅になります。まずインチョンの乗り継ぎカウンターでこれから乗るルフトハンザのチケットを発券してもらい、そのままアシアナ航空のビジネスラウンジへ。

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中は人もほとんどおらず、落ち着いた雰囲気のラウンジです。韓国らしく、辛ラーメンのインスタントが食べられるようになってました。ここで軽く昼食を食べ、のんびりと過ごしました。

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さすがにハブ空港のラウンジだけあって、シャワーなども整っていましたが、このラウンジはコンセントの場所が分からない・・・床下の元配線?から電源を取ればいいのかな?と思ってしまうほどでした。電源さえ取れれば特に欠点のないラウンジだと思います。

 

インチョンからの便は

LH713便 インチョン15:00発フランクフルト行(19:00着) A340-600 ビジネスクラス

A340-600は胴体がかなり長い飛行機で、ファーストクラスもあり(誰も乗っていませんでしたが)初搭乗の機材でした。シートの写真を撮るのを忘れてしまいましたが、特徴は以下の通りです。

 

ビジネスクラスは全部で60席あり、プレミアム感はあまりない。当日も空席が多かった

・シートはフルフラットにはならず、ライフラットまで。人間工学的にはこっちの方がいいと説明文がありました。

・シートにはあまり効かない?マッサージ機能あり

・アメニティセットにニベアクリームが付いてくる

・インチョン便だったけど、日本語プログラムが選べる。日本語エンタメは少ない

機内食はそこそこ

 

中国、モンゴルやロシアの大地を飛行して、フランクフルトに向かいます。

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では機内食を一部ご紹介します。サラダのエビが料理全体の中で一番おいしかったのは秘密です(笑)

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メインには魚をチョイス。お芋さんのボリュームが中々でした。魚自体はやわらかかったです。

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ワインやシャンパンは種類を選べるので、そのあたりが好きな人にはいいのかもしれませんが、特に好んで飲むタイプではないので、あまりメリットは感じられず。デザートを食べて映画を見て爆睡し、到着前の朝ごはんを食べて12時間のフライトを終え、無事にフランクフルトに到着。

 

フランクフルトと言えば、前回来たときにストライキのせいで旅程が狂った思い出があり、その際に空港の構造をかなりしっかり把握できたので、安心感はあります。ここでは2時間の乗り継ぎ時間があるので、ルフトハンザのビジネスラウンジにて一休み。

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せっかくドイツのラウンジなので、ドイツビールを飲みながら情報収集していました。タダで飲めるなんて幸せです。ちなみに写真に写っているパソコンは最近購入しました。画面が外せてタブレットとしても使え、windows8やoffice2013が入っているため使い勝手もいいです。

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空港でユーロを200ユーロキャッシングし、本日最終フライトへ乗り込む

LH1172便 フランクフルト21:00発リスボン行き(23:00着) A321-200 ビジネスクラス

ヨーロッパ内を移動する際にビジネスクラスに乗ると、大概は

・シートはエコノミーと同じか、幅が少し広いだけ

・隣には人が座らないように座席を振る

といった特徴がありますが、今回はまさにその通りでした。このフライトでは寒いのにも関わらずタラップから乗り込みました。

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フランクフルトからリスボンまでは3時間のフライト。ちゃんと機内食も出ますが、お腹いっぱいだったこともありパス。ひたすら寝てリスボンに到着しました。

 

リスボン空港からホテルまでは新しく開通した地下鉄(メトロポリターノ)で行きました。深夜でも運行しており、料金もタクシーより安いので、宿が沿線沿いにあれば便利だと思います。空港から乗れるのはレッドライン(Linha Vermelha)です。きっぷの買い方も英語表記にすれば難しくなく、今回はゾーンL(これで市内は回れる)の24時間パスを6ユーロで購入し、いざ乗車。ヨーロッパによくある地下鉄という感じですが、比較的きれいな車内でした。治安もそれほど悪い印象はありませんでした。

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地下鉄でサルダーニャ(Saldahna)駅まで行き、そこからGPSを駆使して徒歩5分程度にある宿に到着。(夜は地図を持っていても方向感覚が分かりにくいので、思い切ってGPSを使った方がいいと思います。)

 

今回泊まったのはResidencia Imperador という宿で、1泊30ユーロちょっとでした。宿を選んだポイントは

・地下鉄の駅から近い

・お湯がちゃんと出る

・ネットがちゃんと使える

でしたが、どれもちゃんと満たしていました。フロントのお兄さんも英語ペラペラで、かなり親切に対応してもらいました。自分の泊まった部屋にはバルコニーが付いていたので、そこから景色を撮るとこんな感じです。

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写真の下の方にタクシーが止まっていますが、これは24時間1台はいるみたいで、早朝の移動も便利です。この日は風呂に入ってすぐ寝ました。