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かけあし旅行記

とある会社員のおでかけ記録

最果てを目指す南米旅行その5~氷河トレッキング編~

<1月1日>

2017年の元日は、この旅の大きな目的の一つ、氷河トレッキングツアーに参加することに。ツアー自体はイースター島にいるときに予約しましたが、何とかギリギリで枠を確保したので、年末年始に参加したい人は、なるべく早めの予約をお勧めします。利用したエージェントはHiero y Aventuraという大手のツアー会社で、料金なんと2400ペソ(国立公園入園料は含まれず)!!ツアーは12時開始で昼ご飯は含まれず。よって朝ごはんを遅めに食べ、昼ご飯は持ち込みにしました。

 

トレッキングツアーでは、ロス・グラシアレス国立公園で最も有名なペリト・モレノ氷河のトレッキングが含まれていて、まずは展望台から氷河を堪能します。写真では伝わりにくいですが、ダイナミックな氷河が目の前にどっかりいます。直線距離で約200m先に氷河があるイメージです。氷河の水面からの高さは約50~80メートルで、水面下に100メートルくらい見えない部分があるそう。

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今は夏なので氷河が溶けて崩れるシーンも何回か見れました。夏とは言ってもこの辺は氷のせいで寒いので、防寒グッズは必須です。この展望台で昼ご飯を食べるのが良いとの話を聞いたので、持参したサンドイッチをいただきましたが、やっぱり寒すぎました。温かいコーヒーやマテ茶があると最高でした。

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続いて、フェリーに乗って氷河の近くをかすめ、トレッキングをする地点に向かいます。水面から見るとやっぱり迫力が違います。

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約20分で上陸。もうすぐトレッキングが出来ると思うと、テンションが上がらざるを得ません。ここからスペイン語チームと英語チームに分かれて行動します。ちなみにトレッキングには手袋必須とのことですが、忘れてもトレッキング直前に無料レンタルできます。

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足に雪用の装備を施し(ガイドさんたちがやってくれます)、いざ氷河へ!

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経験豊富なガイドさんに先導され、氷河の上をガツガツ進んでいきます。初めての感覚。

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途中水飲み休憩もあり。氷河が解けてキンキンに冷えている水が飲めます。味はもちろん無味、ていうか、寒い(笑)

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見た目結構しんどそうですが、トレッキングコースには特に難所はありません。ペースもゆっくり。

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ここが今回の最高到達点。曇天なのが残念。

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最後に、氷河の氷で乾杯する恒例イベントがあります。ウイスキーかサイダーかと聞かれれば、もちろんウイスキーオンザ氷河ロックでございます。ごちそうさまでした。

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最後の最後に、ちょっと神秘的なこんな洞窟を覗いて、トレッキング終了。

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帰りはそばにある森の遊歩道を歩いて、船着き場に到着。ちなみに氷河の横に森があるのはパタゴニアだけらしいです。

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こうして氷河ツアーは無事に終わりました。宿に帰ってきたのは20:30頃だったかと。帰ってきたら、宿の人に「今日も焼けたねぇ」と言われ、そうかなぁ・・・と思っていたら、続いてこう言うわけです。

 

「ここはさぁ、何て言うの、空に穴が開いてるから、すごい焼けるよ。でも、もうオソイネ(爆笑)」

 

オゾンホールのことだよなぁ・・・早く言ってくれ(笑)パタゴニアに行く皆様、外出時は日焼け止めを塗りましょう。

 

晩御飯は買い溜めしておいた食料を食べて、ぐっすり就寝。

 

<1月2日>

楽しかったエル・カラファテに別れを告げ、いよいよ旅の終着点であるウシュアイアに向かいます。宿からタクシーを飛ばして30分くらいで空港に到着。ほんとにパタゴニアにある空港は国が違っても作りがほとんど変わりません。

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国内線なのでチェックもゆるく、何と制限エリアに黒猫がいました(笑)

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LATAM便で約1時間20分、無事に南米最南端・ウシュアイアに到着しました。

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ちなみにウシュアイアはここです。今までサンティアゴ⇒プンタ・アレーナス⇒プエルト・ナタレス⇒エル・カラファテと旅をしてきて、いよいよ最終目的地に到着です!!

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その6に続く。