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かけあし旅行記

とある会社員のおでかけ記録

南欧旅行記その5~バルセロナ観光編~

〈1月3日〉

 

前日にミラーレス一眼が壊れるアクシデントに見舞われ、写真がiPod Touchスマホになったため、写真のクオリティが格段に落ちますがご容赦ください・・・

 

この日はバルセロナ1日観光です。朝ごはんは飛び込みでホテルのビュッフェをいただくことに。14ユーロ位取られましたが、好きなものがたくさん食べられたので満足しました。写真はホテルの部屋からの眺め。

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1日しか観光できる時間がないので、いかに効率よく回るかが勝負でした。主な移動手段は地下鉄で、公共交通機関に10回乗れるチケットを券売機で買いました。ですが、自分は8回しか乗れなくなってしまいました。何故かというと

・切符を入れるのは電車に乗る時だけ。降りるときはそのまま降りれる

・10回乗れる=10回改札に切符を入れられる

バルセロナの地下鉄は切符を入れたら改札機の右側の通路を通る

・日本は改札機に切符を入れる(スイカでタッチする)と、左側の通路を通る

改札が開く通路が最初分からず混乱したため、2回分損してしまいました。一応改札機には矢印(→)が付いていますが、気づきにくいです。なので損しても大丈夫なように1日切符を買った方がいいかもしれません・・・

 

そんなこんなでようやく地下鉄に乗り、最初に行ったのはカタルーニャ音楽堂。世界遺産に登録されています。午前中なら空いているという情報だったので、朝10時の最初の英語ツアーに駆け込みで申し込みました。ツアーは50分くらいで、カタルーニャ音楽堂について流暢な英語を話すガイドさんが案内してくれます。この音楽堂、クラシックだけかと思いきやロックなど様々な音楽イベントに利用されるらしいです。

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天井のステンドグラスは細やかで形やデザインも特徴的です。

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カタルーニャ音楽堂を後にし、徒歩で王の広場やカテドラルへ向かう。ヨーロッパに来ては様々なカテドラルを見てきたが、どれも違うし特徴があって面白い。

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カタルーニャ地方の建築様式とゴシック様式が融合したものとのことです(ツアーガイドの話を盗み聞きしましたw)。

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カテドラルからランブラス通りに出て、海辺まで歩きました。交差点にはコロンブスの塔があります。右手で新大陸(アメリカ)の方向を指しています。

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ランブラス通りはバルセロナの目抜き通りです。市場や飲食店などで賑わっています。

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バルセロナの街並みを高いところから見ようと思い、モンジュイックの丘に登るため、パラ・レル(Paral lel)駅からケーブルカーに乗って丘の中腹まで移動。そこからさらにゴンドラに乗るはずだったのですが、テクニカルトラブルで運休・・・バスで行ってくれと掲示されていましたが、いつ来るか読めなかったので、中腹から町を見下ろすことにしました。今回の旅行で唯一晴れた日だったので、街がきれいに見えました。

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ただ中腹に来て写真を撮って帰るのもあれなので、ケーブルカーの駅から割と近いミロ美術館に来ました。ここはジョアン・ミロの個人美術館で、後で調べたら個人美術館としては世界最大規模だそうです。独創的な作品が多数あり、見入ってしまいました。それほど混雑もしていないので、ゆっくり休憩も出来ました。

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お昼はグラシア(Gracia)通りにあるタパタパ(Tapa Tapa)という、観光客が入りやすそうなタパス屋さんでいただきました。日本語を含む各国語のメニューがあるので頼みやすいですね。まずはイベリコ豚生ハムとカニのピンチョスをいただきます。なかなか美味しいです。

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続いてイカさん。マドリッドで食べた時にかなり美味しかったですが、今回も柔らかくて美味。他にはトマトとオリーブオイルをかけたパンや、パエリアをいただきました。お店は英語も通じるので安心です。

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昼食後はいよいよガウディの建築巡りです。サグラダ・ファミリアやカサ・ミラ、カサ・バトリョなど代表的なスポットはインターネットで事前予約が出来るので、すませておくのがおススメですね。サグラダ・ファミリアは特に行列が出来ていますが、ネットで買えば並ばずに入れるので、並ぶのがアホらしく思えます。ちなみにネット予約すると「このチケットを印刷してお持ちください」的なことを言われますが、スマホなりにPDFで入れたり、画面メモで保存しておけば大丈夫でした。

 

さて、最初に向かったのはバルセロナと聞いて誰もが思い浮かぶ、サグラダ・ファミリア。もちろん世界遺産です。今まで写真でしか見たことのなかったわけですが、実物を見ると気分が高まります。

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外観だけでもテンションが上がったのに、内部は更に魅力的でした。言葉では言い表せませんが、心をひきつけるものがたくさんあります。

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サグラダ・ファミリアにはエレベーターで昇れる塔が2つあり、これもネットで合わせて予約が出来ます。登るとこれまたバルセロナの街を一望できます。ちなみに昇りはエレベーターですが、帰りは細い通路と螺旋階段を頑張って下りてくることになります。

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サグラダ・ファミリアの完成が2026年というニュースが去年ありましたが、模試完成したらまた行ってみたいです。地下には建築の歴史などを展示するコーナーもあり、お土産屋さんも面白かったです。

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続いてはカサ・ミラです。また世界遺産。徹底的に曲線を使用することで他にない独創性があります。町のど真ん中にこういう建築物があること自体、本当にすごいことだと思います。

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見学はエレベーターで屋上に行って、上から下に降りてくるスタイルです。屋上にあるオブジェも見たことないフォルムで、興味をそそります。

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お次はカサ・バトリョ世界遺産です。ガウディによる増改築が行われた住宅。オーディオセットが見学料に含まれています。壁は波を表現したものとか。

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ガウディの建築物にはグエル邸等もありますが、個人的にはこのカサ・バトリョが一番良かったです。青のグラデーションが美しい。

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屋上にもオブジェがあり、ガウディの感性に触れることが出来ます。見学ルートの最後にお土産屋さんがあるので、カサ・バトリョで使用されている柄のノートを買いました。お値段5ユーロなり。

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晩御飯はホテル近くにある評判のよさそうなレストランで40ユーロ位のコースでも食べようかと思ったが、正月休みだということが行って初めて分かった・・・ので、グラシア通りにあるビュッフェで大量飲食をして、ホテルへ帰りました。ちょっと残念ですが、正月なのでしょうがない。

 

時間があればグエル公園などにも行きたかったですが、ここでタイムアップでした。バルセロナは1日だけでは到底観光しきれないほど魅力ある街でした。持ち物も最小限にしたためスリに会うこともなく、無事に観光出来ました。あと、年末年始だからか、日本人がそこら中にいました(笑)また来たいと思う街です。

 

帰国編へ続く