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かけあし旅行記

とある会社員のおでかけ記録

南米旅行その5~マチュピチュ編~

<7月19日>

 

マチュピチュ内にあるワイナピチュの山登りは朝7時から入場で予約していたので、それに間に合うように5時30分起床。これでもだいぶ遅い方で、ホテルの朝食をいただいたらすぐに出発。ホテルの朝食でバナナがあったのでたくさん食べておいた。ホテルでは余計な荷物をタダで預かってくれて相当助かりました。チップ渡してでも置いていこうと考えてたので。

 

バス乗り場に行くと、すでに大勢の観光客がバスを待っていた。川沿いにあるチケット売り場でバスチケットを買い(往復17ドル)、20分くらい待ってバスに乗車。途中温かい飲み物や軽食の売り子さんがいるので、ホテルから身一つで飛び出しても大丈夫そう。外は霧だらけで、神秘的な雰囲気を漂わせてました。

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バスで30分ほどすると、マチュピチュ遺跡の入り口に到着。すごい霧と観光客の数。まだ朝6時半すぎなのに、この賑わい方はさすが超ド級の観光地といったところ。

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ワイナピチュ登山の入り口は、マチュピチュの入り口からそこそこ距離があるので、駆け足で霧に包まれた遺跡を見て回る。遺跡に霧はこんなにも合うものかと思う。

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ここがワイナピチュへの入り口。7時からと10時からの2回入場チャンスがあり、それぞれ事前にネット予約した200人ずつしか入れない。登山しそうな格好の人も結構いましたが、自分はジーパン&スニーカーで挑戦しました。

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ワイナピチュは300mくらい登れば頂上ですが、登山道はかなり過酷。いったん下った後、急な石段を登りまくります。運動不足な私には結構タフなワークになりました(笑)ただ、道中の景色はとっても幻想的でした。

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途中難所には手すりが付いています。登山というかボルダリングみたいなところもありました。これは毎年滑落事故が起こるというもの分かる。

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もう少しで頂上に到着。ここまで来るのに3回くらい休みを入れました。

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有名な難所?狭すぎて人が一人通るのが精いっぱいです。お姉さんは余裕の笑み。

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このとんがった岩が頂上。標高2700mくらいです。登り始めて1時間で登頂。

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この通り汗だくです。まだ視界は霧に包まれています。ここでしばらく休憩をとります。

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1時間くらいすると霧が晴れてきて・・・

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霧の向こうにマチュピチュの全貌が見えてきます!

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これは絶景としか言えない。登山の疲れが吹き飛ぶ光景。世界中の観光客がやってくる理由もわかりました。

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ゆっくり下山して(下山も結構疲れます)、さくさくっとマチュピチュを見学。さっき登ったワイナピチュは左のとがったコブみたいな山です。

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登山を終え、足はクタクタ、腹はペコペコなので、とりあえずマチュピチュ村まで戻ることにした。この時12時。線路沿いのお店でピザでも食べることにした。石窯があり、焼きたてのピザをいただけて満足。たしか27ソルとかだった。

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腹ごしらえを終えた後、クスコに帰る列車まで3時間ほどあったので、マチュピチュ村にある温泉に入ることにした。温泉は日本と違って水着着用なので、バスタオルと海パンを温泉の入り口付近のお店でレンタル(それぞれ3ソル)。入り口で入浴料10ソルを払い、奥の受付でロッカー使用料1ソルを払えば、誰でも温泉に入れます。温泉といっても温水プールみたいで、お湯は緑色。7つの浴槽があり、浅め、深め、ぬるめなど種類がいくつかあります。底が砂利になっているので足つぼも気持ち良かった。結構時間つぶせます。ちなみに女性の方で水着をレンタルする方は、水着のサイズを確認した方がいいと思います。ある人はお尻がずれまくりでした(笑)

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温泉でゆっくりして、無事クスコへ向かう列車に乗車。帰りはペルーレイルのExpenditionという一番安い列車。シンプルな内装と、ちょっとした車内販売のみで、一つ上のクラスのVistadomeのように観光客向けのサービスは少なめ。でも、疲れた体にはそれが嬉しかった。クスコ手前のポロイ駅まで爆睡でした。

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ポロイ駅からはユースホステルまでタクシーに乗った。クスコ市内まで35ソルとかふざけた値段でした交渉に応じないので、仕方なく乗った。クスコ市内まで25分なのにそんなに取るのかよ!とキレると「市内まではこれに乗るしかないよ君は。」みたいな言い方するので非常に腹が立った。値下げ交渉するとシカトするし。クスコから1時間半かかるオリャンタイタンボまで70ソルで行ってくれたあのタクシーのかっこいいお兄さんがいい人すぎたのか、ポロイのタクシー野郎がくそ野郎だったのかは不明だが、乗るしかなかったのも事実。

 

そうして市内のユースホステルに到着。最後の宿なので一人部屋にしておいた。ここのユースホステルはユーザーの評価が高かったので泊ってみたが、まぁまぁだと思う。暖房はレンタル制だった。この日は疲れがピークだったので、着いた瞬間就寝。